ペラペラヨメナ

「ペラペラヨメナ」という花を知っていますか?

知らないという方も写真を見ていただけると、「知ってる知ってる」って思われるかも知れません。

かくいうわたしも名前は知らないけれど、そういえば庭の石垣から咲いてることに昨年気が付きました。

今回、新作としてこの<ペラペラヨメナ>の絵を描いてくださった大島亜佐子さんのお母さまは、華道の先生だったそうです。

残念なことに数年前に他界されましたが、亜佐子さんがこの野花に目を留められた心は、お母さま譲りだったのかなと思います。

亜佐子さんは最初、このブーケのような「ペラペラヨメナ」をわたしに見せてくれて、次には、手刺繍の図案を原画として提案くださいました。(写真は亜佐子さんからお借りしています)

布の花部分がギザギザしているのは、亜佐子さんの手で刺した通りに仕上がっています。

そう、ペラペラヨメナは、可愛いだけでなくて結構ワイルドな花です。亜佐子さんだなあと思ってしまいます(笑)

先日の10周年記念展でも好評で、会場でたくさん計り売りさせていただきましたが、minneさんに出品してからというもの毎日のようにご注文いただき感謝しながらお届けさせていただいています。

<イト・トリドリ>に続き、多くの皆さまに使っていただけることを楽しみにしています。